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divergent's blog

ブログは報道機関ではなく、一般人の意見です。鵜呑みにはしないでください。Twitter→@convi193

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学生のノリを大手企業で出してはいけない 防げなかったハラスメントと炎上

面白いと思って出したのに批判されるワケ

出版社がイラストレーターに描かせた性的に不適切な(オブラート)女子トイレの標識が現在絶賛炎上中だ。記事の中では、面白い絵が描けて、部署内で絶賛されている旨のことが記されており、部署に女性が常勤していないことを「オチ」にしている。あたかも面白いことのように書かれているが、女性が下着を下ろす姿を女子トイレの標識にすることについて、女性をはじめとする多くのネットユーザーから批判が集まっている。現在は公開を中止したようだが、なおも延焼中だ。

 

wedge.ismedia.jp

nlab.itmedia.co.jp


例えば、もしこれが、漫画を扱う出版社が漫画を使って女性のイメージを改善するという内容であったら、評価されただろう。あるいは、人気キャラクターをトイレの標識にしたら面白いという反応がもらえたかもしれない。だが、残念ながら彼らが出版したのは、セクハラ標識とそれを賞賛する漫画だった。


この背景には、面白いと思ったことであればなんでも実行する、という学生のノリがあると考えられる。たしかに、硬直した日本社会においては柔軟な発想が求められている。だが、柔軟な発想と配慮に欠けた表現は別のものだ。外向きの仕事においては、社会通念と照らし合わせることが重要なのだ。


以下に今回の事件の問題点を列挙するが、この記事の焦点はこの事件への批判ではない。今回の問題が特殊な事例ではなく、本当は最近、あるいはずっと前から起こっていることなのだということを認識してほしい。以前あった事例を挙げながら、閉鎖的コミュニティで作られたものを公開して炎上した例について考えていきたい。

 

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野良猫を可愛がってはいけない ただひとつの例外を除いて

地域猫活動を知ろう

アニメ『ポケットモンスターサン&ムーン』で、仲間が死んでしまった子猫ポケモンをサトシが慰めるという回があった*1。そのポケモンは地域で有名な猫であり、定期的に市場から食べ物を盗む(もらう)などして、実質的に「地域猫」として暮らしてきた。仲間の死を知ったサトシは、悲しみに暮れて食事をしなくなってしまった猫ポケモンに寄り添っていたが、猫が元気を取り戻したことをきっかけにその猫を家で飼うことにする。

 

この回は死を直接的ではなく、死を想起させる表象を使って象徴的に描いていた。そのため、仲間の死を乗り越えていくポケモンの健気さや地域に生きる人の人情が強調された。サトシに子猫ポケモンの餌を持たせてくれた市場の女性や、ポケモンの生き様を黙って見守るポケモン博士の行動は非常に印象深かった。この回は、地域で猫を見守ることはよいことだと印象付ける内容であったと言えよう。(マジで、この回を観て地域猫について調べようと思いました!)

 

しかしながら、現実の地域猫についてはまだまだ誤解が多い。野良猫に餌をあげる行為と単純化して解釈される場合もあり、その言葉自体が一触即発の危険を孕んでいる。地域猫活動とは何であるかは、猫に興味・関心がない人も知るべきだ。そこで、この記事では、地域猫活動が何であるか、どのような利益があるか、どのような問題があるかについて書いていく。

 

*1:ニャビー、旅立ちの時!」

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レシピサイトを安全に使うための約束

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Photo via kaboonpics

 

ユーザー投稿型と専門家監修型

レシピサイトには大きく分けて2つある。

  • ユーザーがレシピを投稿して共有するレシピ投稿サイト
  • 専門家がレシピを作成してメディアが掲載するレシピサイト


レシピ投稿サイトは老若男女から人気を集めており、レシピ投稿サイトのレシピを集めた本や投稿レシピを紹介する番組なども存在する。その便利さと手軽さの一方で、レシピに信憑性がないという問題がある。従来はハズレのレシピに遭遇してもおいしくないだけで済んだのだが、今回、はちみつを使った離乳食による小児ボツリヌス症の死亡事例があったことから、レシピ投稿サイトの素人レシピにも注目が集まった。ハズレのレシピによって利用者の命に危険が及ぶかもしれない。


一方、専門のレシピサイトには、プロによって監修された信憑性のあるレシピが載っている。ただし、素人レシピにはないような正規の手続き(下ごしらえ、だしをとるなど)を要求したり、材料に柔軟性がなかったり(というかご家庭になかったり)するので、必ずしも優れているとは言えない。検索などの利便性や料理のバリエーションで言えば、確実にレシピ投稿サイトの方が優れている。このように、レシピ投稿サイトと専門のレシピサイトにはそれぞれ使いやすい部分と使いづらい部分がある。我々料理の素人には、この2つのサイトを賢く使っていくことが求められる。

 

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使う責任と飼う責任 終わりを意識することの大切さ

閉ざされた出口……終わりはどこだ?

数あるポテトチップスの銘柄の中に、他にはない洋風の味を展開し、人気を集めているものがある。プリングルスだ。

 


プリングルスの特徴は、厚紙で作られた筒の中にカーブのついたポテトチップスが重ねて入れられていることである。その独特のパッケージは、袋入りが主流の日本のポテトチップス市場で独自性を発揮している。一方で、パッケージを構成する素材の数が多すぎるため、捨てづらいという人も多い。筒の大部分は紙であり、一般的に燃えるゴミなのだが、底はスチール製(燃えないゴミ)である。これでは捨てられないではないか!

 

www.pringles.com


大丈夫。プリングルスは公式サイトで捨て方を公開している。筒の構造は手で分解できるとのことだ。(業者側が消費者に歩み寄ってパッケージを変えればいいのにと思うかもしれないが、プリングルスは譲らないらしい。)

 

このように、構造や構成する物質が複雑なものは、捨てるのに手間取ってしまう。捨てようか悩んでいるうちにそれが溜まっていって、大金をかけて業者に処理してもらうのが関の山だ。手に負えなくなった後で、買ったことを後悔する人もいると思う。こうしたトラブルを避けるためにも、我々はモノを買うとき、行動を起こすときに終わりを意識しなければならない。

 

  

モノの終わりを意識する

利便性の罠ービニール傘ー

ビニール傘は日本で最も人々の生活を助けている便利グッズと言っても過言ではない。しかし、たくさん持っていても困る。

 

ビニール傘は使ってもなくならないが、壊れれば捨てる必要が出てくる。壊れていなくても、たくさん持っていれば玄関を圧迫する。ビニールと金属(またはプラスチック)で構成されたビニール傘は間違いなく燃えないゴミだが、長くて持ち運びづらいし、いつか使うかもしれないという想いがそれらをゴミ袋から遠ざける。500円程度の救いの手は、それを大切にしたいという想いとは裏腹に増え続ける。


言い換えれば、ビニール傘は利便性ゆえに捨てづらいのだ。だから、我々はなるべく傘を買うのを我慢して濡れた方がいい。必要だと思ってその都度買ってしまうとどんどん溜まる。予報をしっかり確認して傘を持っていったり、小雨や近所であれば我慢して濡れて帰ったりするなど、負債の削減に努めるべきだ。

 

必要性の罠ー買ったけど使わなかったモノー

参考書など、必要性に駆られて買ったはいいものの、実際には使わなかったものはないだろうか? あるいは、調味料など、使うと思って買ったのに実際には1回しか使わなかったモノはないだろうか? 特定の状況において必要なモノは、必要ではなくなったときに捨てられないゴミになる可能性が高い。


筆者の場合は、カレー粉を使ったあるレシピに一時期ハマっていて、そのために買ったカレー粉が今、賞味期限切れになっていた。あるいは、家にないと思って買った食材が、本当はあったということもたまにある。食材の管理を徹底していなかった私が悪いのだが、必要のない材料を買うことはもったいないだけではなく、お金の無駄でもある。買った食材は責任を持って腐らせずに使うことを意識しなければならない。そうしないと、調味料であれば300円以上を無駄にすることになる。

 

これは食材以外にも言えることで、用途が限られるニッチなモノを買ってしまうと、後で使えなくなってゴミになる。買ったモノは責任を持って使うこと、ニッチなモノは買わないこと、この2つを意識しよう。

 

人生の終わりを意識する

世の中にはペットや子どものように捨てることが禁止されているものも存在する。こうした存在は責任を持って育てなければならない。しかしながら、責任を持って育てるという概念にはある重要な視点が抜けている。

 

それは、親や飼い主はいつかは死ぬということだ。現代は高齢化のため、ヒトは長生きするというのが常識になっており、ペットの方が早死にするという前提がある。だが、老後に飼い始める飼い主の場合は話が別だ。ペットを残して世を去ったら、取り残されたペットはどうなるだろうか?


同様に、適齢期を逸脱して子どもを産むことは、子どもが自立していくときのことを想定できていない自分本位の行為だ。命の誕生という短期的なゴールばかり見つめていて、子どもが大学を出ること、あるいは大学院に進むことなどを想定できていない。早期に介護離職することだって考えられる。子やペットを持つとき、自分の人生の終わりを意識することは重要である。

 

感動ポルノと責任逃れ

子どもへの負担を「健気」で片付けるのは責任逃れだ。高校時代、生活費が足りなくて、部活に入らずにバイトをしなければならない子ども、親が定年になってこれ以上働けないので夢へのステップを歩めない子ども。彼らの不幸は美化すべきではない。彼らは親のために夢を諦めるのではなくて、親のせいで夢を諦めるのだ。


生まれた環境のせいで夢を諦めなければならないのは、家族の連帯責任ではない。たとえ政府のせいだったとしても、金銭的な補償には限界がある。適齢期を過ぎた妊娠には慎重になるべきだ。高齢出産に成功してそこで終わりではなく、立派な社会人を輩出してそこで初めてゴールなのである。

 

人生の終わりにペットはどうなるか

ちなみに、ペットについては、生きている限り自立できない。野に放せば、周囲の動物や作物を食い荒らす可能性もある。飼い主が死ねば、餌がなくなるので生きていけなくなる。飼い主の急死したペットが、誰もいない家の中で鳴いているというケースもあるようだ。

 

忠犬ハチ公のような美談もあるが、実態は、飼い主の死んだペットは餌がなくなって死ぬか、見つかっても保健所に預けられ殺処分されることになる。最近はそれを引き取る保護団体もあるが、基本的には、死を予見できるならばペットを保護団体等に預けた方がいいだろう。新しい飼い主が見つかることもあるようだ。

 

最後まで責任を

見てきたように、終わりを意識することは重要である。ゴミになるなら買わない方がマシという人もいるが、買わないで後悔するなら買った方がいいという人もいる。しかし、買ったら買ったで捨てられず、ゴミにすらならないものもある。

 

一方で、命あるものは捨ててはならず、最後まで面倒を見なければならない。これには自分の最期という視点が重要で、老後や死んだ後に自分の子どもやペットがどうなるかを考えて産んだり購入したりする必要がある。


モノを買うとき、特に複雑な構造も持っているモノ、サイズの大きなモノを買うときに自分に問うてほしい。「それって本当に必要?」


子どもを持ったり、ペットを飼ったりするとき、将来自分が死ぬ、あるいは介護が必要になる可能性を考慮して、自分に問うてほしい。「責任を持って育てられるの?」

【今日は4月1日】宅配便の梱包材がマシュマロに 新年度の宅配便改革

コスト削減 注目されるマシュマロ

昨年度、ネット通販の普及によって大幅な人手不足に悩まされた宅配業界だが、今年度は大きな改革が期待される。現在、個人用宅配ボックスが話題になっているが、今年度は梱包材にも注目だ。

 

 

※この記事はエイプリルフール用のジョークです。

 

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